電気ガス VS オール電化

「ガスよりも電気の方が安いから、オール電化の方がお得!」

 

…と聞いたことがあるかもしれませんが、実際のところどうなんでしょう?
弊社が集めたデータからその真相を解き明かしましょう!

 

 

電気ガス代表  :柏の葉キャンパス二番街
VS
オール電化代表 :パークタワー東雲

 

 

 

 

 

 

結果はこちら‼

※金額は2014年4~9月の光熱費(概算)の平均です。マウスをグラフに当てると金額が見られます!
二番街は電気代とガス代の合算です。

 

予想通りというか聞いた通りというか…(笑)、
確かにオール電化の方が安いという結果でしたね。

 

せっかくなのでここで金額の差を見てみましょう。

差が大きい順に並べると…

 

世帯人数が
2人、3人では約2000
1人、4人では約1000
5人では約100

 

となります。

2~3人の世帯だとオール電化による節約効果はかなり大きいようです!

 

 

今回は上半期での集計結果でしたが、
下半期で集計するとその差はさらに大きくなるかもしれません。
(冬場はガスの使用量が最も増えるので)

 

電気ガスかオール電化か、
マンション選び等でお悩みの方はぜひ参考にしてみてください!

 

 

これから電気を買えるようになる企業とは?

家庭の電力自由化の決定が拍車をかけて続々と企業が電力事業に参入しているようですが、
実際にどれくらいの企業が、どんな企業があるのでしょうか?

それを知るには経済産業省 資源エネルギー庁が発表している特定規模電気事業者連絡先一覧を見るのがひとつです。

こちらの情報によると現在700社以上(※2015年7月末時点)もの企業が参入しているようです。
また、一覧を見ると知っている企業の名前もちらほら見かけますね。
名前では一見分からなくても、ソフトバンクの「SBパワー株式会社」のように、
グループ会社で電力事業に参入する企業もあります。
この一覧は随時更新されていますので、
これからどんな企業が増えていくか今後も要チェックですね!

特定規模電気事業者連絡先一覧(経済産業省 資源エネルギー庁)

意外と知らない!?電気料金の話

電気料金の見方

関東の多くのご家庭では東京電力の「従量電灯B」で契約されていると思いますが、
電気料金の見方ってご存知ですか?
契約アンペア数が大きくなるにつれて基本料金は高くなり、
さらに使用量が大きくなるにつれて使用量あたりの単価も高くなるのです!
(これを 三段階料金制度 といいます)

契約アンペアと基本料金の一覧は以下の通りです。

契約アンペア(A)10152030405060
基本料金(円)280.8421.2560.6842.41123.214041684.8

契約アンペアを10A下げるだけで、
何と基本料金が月200~300円節約できます!

ちなみに、アンペアを選ぶ目安として、以下の計算式で一度に使える電力の概算ができます。
契約アンペア数(A)× 100(V)= 一度に使える電力(W)

ドライヤーや電子レンジ、炊飯器…と一度にたくさんの家電のスイッチを入れてブレーカーを落としてしまった経験は誰でもあるかと思いますが、
この一度に使える電力を超えてしまうことが原因なのですね。
各家電の本体や説明書に最大○○Wと使用電力の表示がありますので、
よく使う家電を確認して契約アンペア数を見直してみてはいかがでしょうか。
また、アンペア数を思い切って下げてしまうことで、
ブレーカーを落とさないためにもと自然と家電の使い方を工夫するようになるかもしれません(笑)

詳しい料金の見方はこちらから↓
電気料金の明細の見方(東京電力)

 

選べる電気料金プラン

電気料金のプランって「従量電灯B」以外にも実はたくさんあるんです!
夜の電気料金が安いプラン、土日の電気料金が安いプランなど在宅時間に合わせて電気料金プランを変更すれば、
電気代も安くなりますね!
他にもオール電化に合わせたお得なプランもあります。

詳しいプランはこちらから↓
電気料金メニュー(東京電力)

 

電力会社も選べる!?

2年後の2016年には電力小売全面自由化となり、
例えば関東にお住まいの方は東京電力以外の電力会社からも電気を買うことができるようになります。
安心して電気を使うために信頼性のある会社、地元経済に貢献するために地元の会社、
とにかく電気代を安くするために一番料金の安い会社…
あなたの好みに合わせて選べます!

そして電力会社以外の会社からも買うことができるようになります。
電力自由化を契機にソフトバンクや楽天など、異業種から電力事業への参入する企業が続々と増えています。

Next…

これから電気を買えるようになる企業とは?

 

※2014/06/12 追記
2014年6月11日に電力小売全面自由化を定めた改正電気事業法が成立し、
正式に電力自由化が決定しました!
弊社ホームページにもこちらに関する記事を掲載していますので
併せてお読みください。
家庭で電力会社を選べる時代が到来!電力自由化が正式決定(エーイーエムシージャパン株式会社-2014/06/12)

こちらの記事も参考にしてください。
電力小売り 完全自由化 28年めど 改正電事法が成立(MSN産経ニュース-2014/06/11)
独占崩れ 家庭が選ぶ時代に 改正電事法(MSN産経ニュース-2014/06/11)
電力小売の全面自由化へ、6月までに法改正が決まる(スマートジャパン-2014/03/04)
電力自由化ってどういう意味?(日本経済新聞-2012/11/17)