意外と知らない!?電気料金の話

電気料金の見方

関東の多くのご家庭では東京電力の「従量電灯B」で契約されていると思いますが、
電気料金の見方ってご存知ですか?
契約アンペア数が大きくなるにつれて基本料金は高くなり、
さらに使用量が大きくなるにつれて使用量あたりの単価も高くなるのです!
(これを 三段階料金制度 といいます)

契約アンペアと基本料金の一覧は以下の通りです。

契約アンペア(A)10152030405060
基本料金(円)280.8421.2560.6842.41123.214041684.8

契約アンペアを10A下げるだけで、
何と基本料金が月200~300円節約できます!

ちなみに、アンペアを選ぶ目安として、以下の計算式で一度に使える電力の概算ができます。
契約アンペア数(A)× 100(V)= 一度に使える電力(W)

ドライヤーや電子レンジ、炊飯器…と一度にたくさんの家電のスイッチを入れてブレーカーを落としてしまった経験は誰でもあるかと思いますが、
この一度に使える電力を超えてしまうことが原因なのですね。
各家電の本体や説明書に最大○○Wと使用電力の表示がありますので、
よく使う家電を確認して契約アンペア数を見直してみてはいかがでしょうか。
また、アンペア数を思い切って下げてしまうことで、
ブレーカーを落とさないためにもと自然と家電の使い方を工夫するようになるかもしれません(笑)

詳しい料金の見方はこちらから↓
電気料金の明細の見方(東京電力)

 

選べる電気料金プラン

電気料金のプランって「従量電灯B」以外にも実はたくさんあるんです!
夜の電気料金が安いプラン、土日の電気料金が安いプランなど在宅時間に合わせて電気料金プランを変更すれば、
電気代も安くなりますね!
他にもオール電化に合わせたお得なプランもあります。

詳しいプランはこちらから↓
電気料金メニュー(東京電力)

 

電力会社も選べる!?

2年後の2016年には電力小売全面自由化となり、
例えば関東にお住まいの方は東京電力以外の電力会社からも電気を買うことができるようになります。
安心して電気を使うために信頼性のある会社、地元経済に貢献するために地元の会社、
とにかく電気代を安くするために一番料金の安い会社…
あなたの好みに合わせて選べます!

そして電力会社以外の会社からも買うことができるようになります。
電力自由化を契機にソフトバンクや楽天など、異業種から電力事業への参入する企業が続々と増えています。

Next…

これから電気を買えるようになる企業とは?

 

※2014/06/12 追記
2014年6月11日に電力小売全面自由化を定めた改正電気事業法が成立し、
正式に電力自由化が決定しました!
弊社ホームページにもこちらに関する記事を掲載していますので
併せてお読みください。
家庭で電力会社を選べる時代が到来!電力自由化が正式決定(エーイーエムシージャパン株式会社-2014/06/12)

こちらの記事も参考にしてください。
電力小売り 完全自由化 28年めど 改正電事法が成立(MSN産経ニュース-2014/06/11)
独占崩れ 家庭が選ぶ時代に 改正電事法(MSN産経ニュース-2014/06/11)
電力小売の全面自由化へ、6月までに法改正が決まる(スマートジャパン-2014/03/04)
電力自由化ってどういう意味?(日本経済新聞-2012/11/17)

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